命日

 

こんばんは。

福岡の猫のお留守番を楽しくする

キャットシッター猫楽のさとうです。

 

私の最近の悩みは

男性ホルモンが増えてきたせいか

鼻の下のうぶ毛が濃くなったこと。

 

いよいよBRAUNのシェーバーで

ジ〜ゾリゾリゾリ〜とやる日も近い

かもしれません。

 

今日は仕事の合間に

故猫の好きだったチャオの焼きかつおと

線香持参でペット霊園に行ってきました。

 

4年前の今日

誰もいなくなるのを狙ったかのように

 

アメリカンショートヘアのあんこが

サッといってしまったのでした。

20歳になったばかりでした。

 

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10歳の頃のあんこの昼寝姿

 

呼吸を止めて時間が経った猫の亡骸が

こんなに冷たく硬くなるものなのか、と

 

この時初めて知りました。

 

剥製のような姿に愕然としつつ

尻尾を長くしたまま固まったあんこを

 

花と保冷剤と共に大きめの箱に収め

いつまでもめそめそと泣いていた記憶。

 

覚悟していてもしていなくても

別れはいつも悲しく

それなりに時間が経過しても

ふとした瞬間

それがフラッシュバックして

またじわじわうるうると涙目に。

 

先日ある方の亡くなった猫ちゃんが

何か自分に伝えたいことがあるような

そんな気がするというお話から

 

亡くなったその子と

お話をさせてもらいました。

 

「もういいんだ。

 長くないのはわかっていたし。

 もうそのことを引きずらないで。」

 

そうきっぱり言っていたことを

お伝えしました。

 

 

懺悔の気持ちよりも

一緒にいられて楽しかったね

幸せだったね

 

そう思ってあげる方が良いのです。

 

って。

 

理解しているつもりでも

私もサクッとそれが出来てないから

じわじわうるうるするんだなきっと。

 

 

「私は精一杯あの子と向き合ったから

後悔なんて何も感じません。

さっぱりした気持ちで見送りました。」

 

そうおっしゃった方がいらして

 

今いる我が家の犬猫が

これから先、旅立っていく時には

 

私も毅然とそんな風に思えるように

なっていないといかんねって

思うのでありました。

 

ビシッとヒゲも生えてきたことだし

雄々しく生きていこう。