骨壷いつまで家に置く

 

うずまきが逝って2週間になる。

 

海辺の道を走って荼毘に付した日の帰り

すっかり小さく軽くなったうずまきを

サイドシートに乗せたまま

2件のシッティングに行った。

 

雨は降っていなかったけど

運転していて何度も視界不良になった。

 

あの日、息を引き取ったあと

そっと目を閉じさせたのに

時々「ぱかっ」と目を開くので

 

「うずちゃんもういいから眠りなさい」

 

とかなんとか言いながら

グイグイ瞼をおさえてあげたのに

 

気がつくとまた「ぱかっ」(笑)

 

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「キー君といるとあったかい♪」

 

少し落ち着いた今日この頃

お骨のこれからの扱いを考えている。

 

例えば風水で

「骨壷は西に置くと金運アップ✨」

なんて言われるのであれば

そのまま安置しておくかもだけど

 

世の中の万物を陰と陽に大別すると
その中でも最強の陰が遺体遺骨とか。

 

だから遺骨は土にかえすべき

という話も聞きます。
 

よそで埃をかぶった状態で

部屋の隅に放置された骨壷を見ると

 

一体大事にしてるのかしてないのか

どっち?と常々思っているので

 

あまり長々と室内に置かず

49日あたりまでに考えようかなと。

 

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今回初めて知ったのは

お骨を「パウダー加工」にして海に散骨したり

庭に埋めたりすることも出来るということ。

 

私はパウダーにはせず小さな骨は箸で

頭蓋骨は手で持ち上げて骨壷に納めました。

 

 

野田琺瑯の白くてシンプルな琺瑯容器に

お骨を納める計画でしたが

 

体重12キロの犬の骨が納まるはずもなく

敢え無く断念(笑)

 

霊園のスタッフさんから

 

「お骨砕いたら小さい壺に入りますよ。」

 

という提案も受けたものの

ベキベキバキバキ砕かれることを想像して

いやいや、結構ですとお断りしました。

 

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ところで夫は遺骨を見ていない。

いや、泣けるから見られないのだろう。

私も改めて見たらたぶん泣く。

 

今度帰ってきたら骨壷から取り出して

 

「これが喉仏でね

 ここが首の付け根なんだって」

 

共に泣きながらためつすがめつ骨を見ようか。

お別れ。

 

 

心の準備が出来ていないうちに

うずまきが逝きました。

 

18日の夕方4時のことでした。

 

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14歳は長生きだと言われますが

まだもう少し一緒にいてくれるものと

ずっと信じていたので

 

 

突然のことに

ちょっと今はいっぱいいっぱい。

 

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今しばらくは相棒を失ったはるちゃんを

フォローしてあげようと思います。

 

 

ずっとブログ更新が追いつかず

申し訳ございません。

 

どんなことがあっても

 

こんばんは。

 

シッティングブログの更新が

ただでさえ追いつかない中で

 

うちのうずまきちゃんが数日前から

立って歩けなくなってしまいました。

 

 

彼女は今年3月大手術をしたばかりですが

今回「立てない」状態になった時

 

これまで聞いたことがないような声で

夜中〜早朝に悲しげな声を上げて

絶叫していました。

 

関節の痛みはもちろんでしょうが

立てなくなったことの恐怖とか

歩けないストレスを感じたのでしょう。

 

足を踏ん張ることが出来ず

これまでのように普通に水を飲んだり

ごはんを食べられなくなって

 

取り急ぎ手術をしてもらった病院に

連れて行って診察してもらい

レントゲン写真も撮ってもらったところ

 

背骨と背骨の感覚が狭くなり

下半身の感覚が麻痺しているため

立とうとしてもヨロヨロと

倒れてしまうのではないかと。

 

現在色々な方からのアドバイスをもらい

出来る限りの手を尽くしています。

 

足を踏ん張れないのならば

私が体を支えて水を飲ませ

 

ごはんが食べられない時には

掌にのせたフードを口元に運び

 

下半身が冷えているのであれば

小豆の温熱パックで温め

 

足をマッサージしたり

排泄もうまく出来ずにいるので

工夫しつつ対処しているところです。

 

こういう経験をして改めて痛感するのは

やはり日々の生活が一番大事だということ。

 

 

犬だって猫だって

突然体調が悪くなるわけではなく

 

日々のフードであったり

過剰に与えられたおやつ

運動不足、愛情不足、ストレス

 

そして無意識の無関心。

 

おそらくそういった積み重ねが

何かしら症状となって現れるのでは?

 

 

私もうずまきは初めての犬で

色々食べさせて喜んでいた事もあります。

 

でも今回のことで同情されたり

お客様にお気遣い頂くのは本意ではありませんし

その為に記事にしたのではありません。

 

例えばある日突然

自分の猫が不調に見舞われる。

 

激しく嘔吐したり

痙攣したり

失禁したり

何をどうしようとも

落ち着く気配がない。

 

その瞬間、パニックになる方は

少なくないと思うのですが

 

どうか、そうなる前の段階で

気づいてあげてください。

 

そこに至る前には

何かしらこれまでと違うサインが

出ているはずです。

 

ぴちぴちと元気な頃から

フードや生活環境についてもう一度

しっかりと考えてあげてください。

 

どんなことがあっても

ご自身の猫を全力で守ってあげて下さいね。

 

 

 

 

シッティングは今後も通常通り

お伺いいたします。

 

____________________________

 

犬も猫も繊細です。

 

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